ちょっと違う視点からの【9caratガラスコーティング】
嵐の日に風邪をひいてダウン中の
職業:潜在脳覚召喚士
鏡面師の大城直也です。
夏に必要なものと考えて
出て来たのがこれ
↓ ↓ ↓
サングラス
海になんか持っていたときは、ガシガシ使いますよね。
潮風に砂。
しかも落とすし( ´∀` )
それで施工するのですが
レンズ部分のコーティングは当たり前なんですが
普通のメガネもそうですけど
実はフレームのほうがめっちゃ傷つきます。
しかも
高級なメガネになればなるほど
フレームのほうが高くなってくるんです!!
レンズも高いですけど
ブランド物のメガネって
フレームがブランドですよね!
いいメガネほど
レンズはもちろんですがフレームが凝っています。
だから
メガネのフレームもちょっといたわってみません?
9caratのガラスコーティング
まず自分のメガネにしてみました。
全体に。
僕はメガネがもうほとんど身体の一部です。
メガネがないと何にも見えません。
銭湯や温泉に入る時もメガネをして入ります。
だからすごく傷が付きます。
「傷つくから…」「安いの買えばいいし…」
確かにJ〇NSとか〇札堂とか、僕もかなりお世話になっていて
しょっちゅう買い替えてたのですが、
知り合いに紹介されたメガネ屋さんのコンシェルジュが
僕の価値観を壊したのです。
常時在庫が300本以上あってその中で似合うメガネを
コンシェルジュの高橋さんが選んでくれます。
こんな感じでお店の中で
ノリノリでメガネを選んでいたら
このお店のコンシェルジュ高橋さんが一言
「大城さんに似合う眼鏡はこのお店にありません。」
がーん
なんてこった。
こんなこと初めていわれました。
普通は似合わなくても売ってやろうと思うのが普通。
でも「ない」ってなんなん?
普通言わないでしょ(笑)
そころがその2~3日後
「大城さん!似合うやつ入荷したって高橋さんから連絡あったよ!
取り置きしようか?」って。
で、1か月後お店に訪問した時、まさかの一目ぼれ。
それがこれ。
細君も一発で気に入ってくれた。
シリアルナンバー入りの一品。
でも思ったほど高くない。
高橋さん曰く
「最初にこれ!って思わなかったら似合わないから勧めない。
でも、これって思ったら間違いない。」
J〇NSとか〇札堂とかも悪くはない。
でも
これもビジネスと一緒で
みんなに合うやつは
誰にもピッタリ合わない。
ピッタリハマるものと付き合えばいい。
そんなわけで
自分の大切な身体の一部
僕のメガネを全体コーティングしてみました。
あなたの大切なメガネもお守りしますよ。