思い出を残すものにも思いは詰まってます。だから施工します。
職業:潜在脳覚召喚士
9carat-mie(ナインカラット-三重)
鏡面師 大城直也 です。
台風の中、名古屋へ行ってきました。
秘密の依頼の報酬をいただくのと
新たなガラスコーティングの依頼のためです。
2ヶ月待って頂きました。
ありがたいことです(≧▽≦)
ガラスコーティングの施工を行ったのは
これらです
↓ ↓ ↓
そうカメラです(≧▽≦)
あとはノートパソコン♪
裏はこんな感じです。
ミラーレスカメラを2台しました。
後ろのモニターとファインダーピカピカ!!
保護フィルム貼るのと比べたら無茶苦茶きれいですよね。
僕も10年前の旧型ですが一眼レフを持っているのですが
どうしてもガシガシ当たってしまいます。
正直ちょっと心を炒め痛めます。
日本のカメラは世界中に広がって
実にシェア90%は日本製のカメラが占めています。
日本のカメラが世界に広がっている理由は
1.超~性能がいいこと
2.超~頑丈なこと
だからです。
カメラはガシガシ使うのが普通なのです。
ただ、いくらガシガシ使うからといっても
安くないので傷つくのは嫌ですよね。
それで
僕のおすすめは
モニターとファインダーの部分だけじゃなくて
全体をコーティングすることを
おすすめしています。
傷がつきにくい
きれいなツヤがでる
だけじゃなく
紫外線をカットするんでボディの劣化を防ぎます。
正直、そんな簡単には施工できませんし
そこそこ面倒なんですが
写真にも思いであありますが
カメラそのものにも
思い出はたくさん詰まってます。
ですから
思いを込めて施工させてもらってます。
だって相棒でしょ?
愛機は
いつでもずっと使えるから
愛機なんですよ。
いつもまでもそばにおいてあげてくださいな。